チラシ

暮らしの広場6月号

居心地がいいから、みんなが集まる我が家のリビング

 

それぞれが仕事や趣味など好きな事をしていても、家族が同じ空間にいるだけでホッと安らぐもの。みんなが気ままに過ごせるリビングづくりをしてみませんか?

 

家族の顔が見えて安心【リビング階段】

リビングに階段を設置することで、2階の部屋や玄関に行く時はリビングを通るように、必ず「行ってらっしゃい」「おかえり」と顔を合わせられ、コミニュケーションが生まれます。

 

くつろぎの場所を広げる「インナーテラス」

リビングとテラスをつなげれば、広々とリラックスできる場に、どちらのスペースにいてもお互いの様子が見え、良い距離感で同じ時間を過ごせます。

 

リビングの使い方を広げるリフォームしませんか!

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暮らしの広場5月号

家族に怒りをぶつけて、後悔する前に。

ストレスを溜めない家事ラクのコツ

掃除に、洗濯に、食事の準備に・・・家事をしていると、いつの間にかストレスがたまりませんか。

我慢しすぎて、ある時突然爆発!なんてことも。イライラをうまく解消して、心にゆとりのある暮らしにしましょう。

 

家事ストレスが溜まる原因って?

◆完璧を目指し過ぎていませんか?

◆自分の時間がないのではありませんか?

◆家族が手伝ってくれない?

 

イライラが少しでも無くなるなら、設備に頼っても良いと思いませんか?

最新の設備に変えて家事ラクをしませんか。

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暮らしの広場4月号

毎日幸せに、ずっと一緒に暮らすために。

ペットと過ごす住まいづくり

 

共に暮らし、癒されるペットは、今や大切な家族『コンパニオンアニマル(伴侶動物)』とも呼ばれ、迎えられる方が増えています。この先ずっと、家族みんなが心地よく暮らせる住まいをつくりましょう。

 

住みやすいを叶える6つのアイディア

☆危険なコード類は噛まない対策を

☆NGゾーンに入れない工夫を

☆玄関にグッズをまとめてお散歩をスムーズに

☆傷や汚れに強い床でお手入れをラクに

☆帰ってすぐ足を拭いてササッとリビングへ

☆隠れやスペースでリラックス空間を

 

詳しくはチラシをご覧ください

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暮らしの広場2月号

大切なモノは捨てたくないけど、スッキリ片付けたい!

我が家でもできるミニマルな暮らし

 

ミニマリストとは、必要最低限のモノで暮らす人を指す言葉。これまでモノに使っていたお金や時間を、習い事や趣味など他にやりたい物事に使えるようになるのが、ミニマルな暮らしのメリットです。

 

思いきった断捨離が難しくても、収納を工夫すれば、生活感を減らせます!

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暮らしの広場1月号

パソコンやスマートフォンを利用し続けることで脳に負担がかかり、疲れを感じる人も多いようです。

リモートワークを考慮した家造りが進んでいますが、「デジタルデトックス」についても考えてみませんか。

 

デジタルデトックスは、なぜ必要?

スマートフォンやパソコンの画面を見続けていることは、常に脳をフル活用させている事にもつながりかねません。

●おふろでのんびりリラックス

●書斎でゆったり読書タイム

●グリーンにふれて癒される

●食事のときは楽しくおしゃべり

 

デジタル機器を使わない場所や時間を決めて、頭や心をほぐしてみませんか。

 

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暮らしの広場1月号

パソコンやスマートフォンを利用し続けることで脳に負担がかかり、疲れを感じている人も多いようです。

リモートワークを考慮した家造りが進んでいますが、『デジタルデトックス』についても考えてみませんか。

 

デジタルデトックスは、なぜ必要?

スマートフオンやパソコンの画面を見続けていることは、常に頭をフル活動させていることにもつながりかねません。デジタル機器を使わない場所や時間を決めて、頭や心をほぐしてみませんか。

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暮らしの広場12月号

シンプルな動線で効率アップ!

家事がはかどる間取りとは?

さまざまな家事に追われて日々忙しく過ごしていませんか?家事は毎日のことだから、少しでも時短したいもの。家事のしやすさを考えた、効率のいい家事動線のヒントをご紹介しています。

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暮らしの広場11月号

これからの暮らしはどのように変わっていくの?

衛生目線で考えるこれからの住まい

 

コロナ禍で一番気になる衛生面

これからのニューノーマル(新常識、状態)な暮らしはどのようなものなのでしょうか。

 

アンケート調査でもわかるように、住まいづくりにも衛生意識が高まってきました。

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暮らしの広場10月号

二世帯同居ではなく近居というスタイルで「孫育て」を楽しまれている方が増えているようです。

共働きの子供を夫婦からお孫さんを預かってほしいと頼まれることはありませんか?

 

孫が自由に、伸び伸び過ごせるように

安心して孫を預かれる住まい

結婚・出産後も仕事を続ける女性が増加している現代では、パパ・ママにとって、sp父母は心強いサポート要員。最近は祖父母が子育ての補助をすることが増えてきているようです

 

孫の成長を、見守るために

孫を育てることに協力していると、成長を肌で感じる時間が増えます。ハイハイの時期も、一人歩きをするようになってからも、楽しく過ごしてもらうために、安心安全に配慮した住まいにしたいですね

 

孫たちが伸び伸び過ごせる住まいは、高齢期を迎える祖父母世代にも安心・安全な住まいです

家族皆が笑顔でいられる住まいでありたいですね

 

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暮らしの広場9月号

近ごろ、都会のメインハウスと田舎のセカンドハウスを行き来する暮らしをしている人が増えてきています。日々の喧騒を忘れてくつろげる場所を手に入れてみませんか。

 

まずは借りて二拠点居住を体験

いきなりセカンドハウスを購入するのはハードルが高いもの、まずはお試しで借りて、郊外(都会)の生活を楽しんでみて、実際に住むことで、エリアの雰囲気や利便性なども知ることができます。

 

二拠点居住になれてきたらセカンドハウスを購入

別拠点の暮らしに慣れてきたら、いざ、セカンドハウス購入へ!3年以上の定住をされるなら、【かせるストック】で条件を整えて、元の家を貸し出すのもオススメです。家賃収入を得ながら、自分たちはセカンドハウスに住むことができます。

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