省エネリフォーム

【JJJ断熱診断】

業界初の革新的な診断ツール

赤外線カメラでU値(熱還流率)を実測

断熱診断の運用は

改修・新築のどちらも利用可能

 

建物の「現在」の断熱性能をリアルに測定し、新築・改修時の施工チェック断熱改修提案に利用できます

これからの省エネ住宅に欠かせません

 

 

カーボンニュートラル実現に不可欠な省エネ評価ツール

1、断熱性能を見える化:現場で熱還流率(U値)を実測し数値化

2、建物燃費を明確にシュミレーション:実測U値から光熱費をシュミレー  ション

3、ユーザーに分かりやすい提案:光熱費で改修前後の性能を比較

4、公的申請の計算書に対応:ZEH、長期優良、低炭素などの外皮・1次エネ計算各種補助申請に対応 ※現在は東京都のみ

5、耐震チェック:赤外線カメラにて 非破壊で筋交いの有無を確認

6、劣化チェック:赤外線カメラにて 雨漏れ・結露の有無の確認

 

 

住宅も人と同じように健康診断が必要です

悪い箇所は早期に発見して補修しましょう

特に評価が難しい断熱性能は雨漏り・結露や経年劣化、

新築であれば施工精度により性能低下の可能性があります

JJJ断熱診断なら、「現在」のリアルな性能を実測・数値化できます

 

【費用】 税込 ¥220,000.- にて承ります

詳しくはお気軽にお問合せください

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電話:0120-47-3113

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築年数が経っている住まいは、断熱性能が低いこと、ご存じでしたか?

断熱性能が低い家では、熱中症やヒートショックになりやすいので注意が必要です

夏の熱中症救急搬送者の発生場所は『住居』が一位で、全体の約4割を占めています

冬の部屋間の温度差は血圧の急激な上昇・下降を引き起こし。ヒートショックによる事故につながります

 

快適で健康的な住まいにする方法

① 窓の断熱改修

既存の窓の内側にもう1枚窓を取付けます

窓は室内の熱の出入りの6・7割を占めるので、窓の断熱改修は大きな効果があります。

の外気温が33.4℃の場合  

窓から入る熱の流入出の割合は73%

冬の外気温が-2.6℃の場合  

窓から入る熱の流入出の割合は58%

特に窓の断熱改修は効果が高いようです!

 

②床・壁・天井の断熱改修

天井点検口から天井裏に入り断熱材を吹き込む

 

床下点検口などから床下に入り、断熱材を施工する

 

室内の仕上げ材を撤去し、断熱材を施工する

 

の外気温が33.4℃の場合  

床から入る熱の流入出の割合は3%

外壁から入る熱の流入出の割合は7%

屋根から入る熱の流入出の割合は11%

換気から入る熱の流入出の割合は7%

 

冬の外気温が-2.6℃の場合  

床から入る熱の流入出の割合は7%

外壁から入る熱の流入出の割合は15%

屋根から入る熱の流入出の割合は5%

換気から入る熱の流入出の割合は15%

冬は外壁や換気からの熱の流入出の割合が高いですね!

 

断熱性能を高めると外気の影響を受けにくくなるので、屋内の快適性がたかまり、結露やカビの発生を抑えられます。冷房効率が高まるため熱中症の発生のリスクを減らすことができ、また、部屋間の温度差が小さくなるので、ヒートショックを予防する事にもなります。さらに、冷暖房機器の使用を抑えられることで月々の光熱費も下がり経済的ですね。

そして、暖かい家は病気のリスクを減らし、健康な暮らしにつながります。

 

 

リファイン習志野では、省エネの専門スタッフがいます。お住まいの【暑い・寒い】でお悩みの方!

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