チラシ

暮らしの広場4月号

家族の思い出を残せて、環境にも優しい。

家を長く大切に使うために

 

物をキレイに使い続けることは、無駄な買い物やごみを減らすために大切です。長く使うと愛着も生まれます。家も同じです。長く住み続けるために、今できる事を考えましょう。

 

物を大切にする「5R」を住まいに取り入れよう!

一般的な「5R」

Reduce  ごみを減らす

Reuse  繰り返し使う

Recycle  再生利用する

Refuse   不要な物を断る

Repair       修理して使う

 

住まいの「5R」

Research 家の状態を調べる

傷みを放っておくと劣化が進んで、いつか取り返しのつかないことに・・。異常がないか定期的に確認を

Reuse   再活用する

子供がどくりつして空いた部屋をそのままにしておくと、劣化の一因に。趣味の部屋や書斎に再活用

Readapt  より便利にする

洗濯物を室内で干せるスペースをつくるなど、もっとラクに使える住まいに変えよう

Resilience 耐久性を高める

傷みやすい床は、こまめにお手入れして定期的にワックスを。特に湿気が多い水廻りは要注意です。

Refom   改良する

劣化した部分を改良することも一つの方法。思い切って二世帯住宅にすれば、もっと長く使える家に。

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暮らしの広場3月号

サウナの気持ち良さを気軽に!

おうちでできるサ活のススメ

最近、流行の「サ活(サウナ活動)」で「ととのう」のはいかがですか?温めたカラダを冷まして休ませることで、爽快感が味わえます。自宅でも「サウナ気分」で「リフレッシュ」!

 

身も心もすっきり!手軽にできるサ活法

 

ステップ1: 

お風呂を2~3℃高めに

おススメは41~42℃。汗をかくぐらいのやや熱めを用意します。

 

ステップ2: 

15~20分目安に浸かってリラックス

水分補給をしっかり行い、のぼせには十分注意しましょう。

 

スタップ3:

水シャワーでリフレッシュ

水の温度は、心地よく感じる17~18℃程。下半身から少しずつ当てましょう。

 

ステップ4:

リラックスできる環境でゆったり休憩

シャワー後はすぐ休憩を。目を閉じると、ととのっていく感覚をより楽しめます。

 

体調に合わせながら、2~3セット繰り返します。絶対に無理はしないでください。

 

そんなリラックスするお風呂のご提案いたします!

お気軽に下記までご相談ください

  👇

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暮らしの広場2月号

もっと自分のために時間を使いませんか

ゆとり時間で心に潤いを

 

最近、ちょっとでした工夫や設備を取り入れて時間にゆとりをつくる『時産』が注目されています

毎日の家事を効率化して自分の時間を増やせば、毎日の充実感が変わりますよ。

 

例えば

潤いのバスタイムを叶える機能が付いたお風呂に変えると・・・

●勢いよく泡が噴き出す『リゾートバブル』全身を包み込み、芯からポカポカになります

●『オイルヴェール酸素美泡湯』なら、酸素を含んだミクロの泡とオイルで潤いケアができます

●空気の泡を含んだ『エステケアシャワー』は優しい肌あたりで、皮脂汚れを流します

●『水盤LED照明』が水面を優しく照らし、天井に反射した水紋が美しくゆらめきます

最新のお風呂は浴室浴槽もあたたかい!

毎日、癒しと潤いの時間を体感できます

 

時間を生み出す工夫は、さまざま。できることから始めてみませんか

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暮らしの広場2023年1月号

設備でできるライフハック!

みんなで楽しくクッキング

 

終わりがなくて大変な家事。ライフハックを駆使して、いかに簡単に効率よくするかが腕の見せ所!でも設備に任せるのもアリですよ。家族とシェアすれば、もっとラクで楽しく!

 

囲めるキッチン&お任せ設備で料理を分担しやすく

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暮らしの広場12月号

仕事に育児。自分の時間も大切にしたいから

家事の効率UPを叶える住まい

 

 

●動線まとめて、効率UP

洗濯から収納までスムーズに片付くランドリールーム

洗う、干す、取り込む、アイロンをかける、畳むまでの動線をグっと短縮できます。子供が過ごすリビングと分けることで、いたずら防止にも。

 

●買い物から帰ってすぐ収納OK

ウォークスルーパントリー

玄関とキッチンの間にパントリーを設けた、通り抜けできる間取りもオススメです。お米や水などの重い荷物も、すぐ棚に入れられてラク

 

●設備を変えて、家事も時短に!

 

 

 

 

 

 

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暮らしの広場11月号

ひとりでホッと落ち着く時間を。私だけの隠れ家スペース

 

仕事も休日も家で過ごすことが多いと、なかなかひとりになれず、心も体も常にオン状態に。

ひとり静かに過ごせる居場所をつくって、自分だけのオフを満喫しませんか?

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暮らしの広場10月号

家の中に緑をふんだんに取り入れて。

自然に囲まれた豊かな毎日

 

自然とのふれあいがストレスの軽減につながるとして、最近改めて注目されています。

家の中でも植物を飾り、健やかで幸せを感じる暮らしをはじめてみませんか?

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暮らしの広場9月号

家族を守り、安心して過ごすために。
在宅避難ができる住まい

 

もしもの時、身の安全が確保できるなら、避難場所ではなく住み慣れた家で過ごす『在宅避難』ができると嬉しいもの。そのためには、日ごろから準備を整えておくことが大切です。

 

在宅避難するためのつのポイント

もし災害が起こったら!

 

1.家が倒壊していない

事前にハザードマップをチェックし、災害リスクにあった対策ができているか確認しておきましょう。

 

2.被害が少なく、安全に過ごせる

家具の転倒や落下、ガラスの飛散を防ぐような空間づくりをしておきましょう。

 

3.食料などの備えがある

1週間分の食料・水・生活用品の備えを!太陽光発電などの電源設備もあると安心。

 

いざ!の時のために

まずは『家検』で、今の住まいをチェックしておくことも大事ですね!

 👇

住まいの点検【家検】についてはこちらへ

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暮らしの広場8月号

地球にやさしい暮らしは、『食』から。

今日から減らそう食品ロス

 

まだ食べられるのに捨ててしまう『食品ロス』。環境にも悪影響で、SDGSの取り組みの中でも重要とされています。地球のため、家計のため、家族で食生活を見直しませんか?

 

家族で食品ロスを減らす方法を考えよう!!

家にある食材を確認し、必要な分だけ買おう

在庫が一目でわかるよう整理しておくと、確認がラクに!まとめ買いも、使いきれない可能性があるので要注意です。

 

食材は正しく保存して、食べきれるだけ作ろう

保存方法を誤ると、劣化が早まることも。正しく下処理や小分け保存をして、在庫している食材から順に使いましょう。

 

残った料理は保存して、アレンジやリメイクを楽しんで

どうしても余った分は、きちんと保存しましょう。別の料理に生かせば、最後まで捨てずに飽きずに食べきれます。

 

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暮らしの広場7月号

分転換でき、両親も見守れて安心。

帰省で暮らしにメリハリを!

 

在宅ワークが増え、オンもオフも自宅。別荘があれば・・・と憧れたことはありませんか?

新築は難しくても、実家で在宅ワーク出来るようになれば気軽に帰省して気分転換できます。

 

実家にワークスペースをつくって、新たな暮らしの拠点に!

在宅ワークが増えた今、実家に仕事ができるスペースがあれば、

短い休暇中に慌ただしく帰省しなくても、気負いなく行き来できます。

実家をもう一つの生活拠点にすると、こんなメリットも!

 

●両親の様子を見守りやすい

●両親が孫と一緒に過ごす時間が持てる

●普段の暮らしから離れて、リフレッシュできる

 

そんな新たな暮らしの拠点をお考えの方

リフォームのご相談はリファイン習志野へ!

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