住まいは安心・安全な場所でありたい
段差の解消や手すりの設置などにより、住宅内の事故を防止し、日常の行動をラクにするバリアフリーリフォーム。毎日の生活における不安や不便を解決することで、高齢になっても自分で安心・安全、快適に暮らせる住まいになります。
階段に手すり
トイレに手すり
若い方にも!小さな手すりがあると足のケガをした時や腰痛の時、非常に便利ですよ😅
立ち上がる時、助かります😆
段差の解消や手すりの設置などにより、住宅内の事故を防止し、日常の行動をラクにするバリアフリーリフォーム。毎日の生活における不安や不便を解決することで、高齢になっても自分で安心・安全、快適に暮らせる住まいになります。
階段に手すり
トイレに手すり
若い方にも!小さな手すりがあると足のケガをした時や腰痛の時、非常に便利ですよ😅
立ち上がる時、助かります😆
趣味室をリフォームされた、お施主様から「自転車タワーがやっと届きました!」と写真をいただきました😆
天井と床に柱をつっぱって、自転車をひっかけるパーツをつけるそうです。
つっぱり棒なのでもちろん部屋の中での移動も簡単だそうですよ。
かっこいいですね!!!
🚴♂️🚴♀️
断熱性能を高めると外気の影響を受けにくくなるので、屋内の快適性が高まります。
断熱性能が低い家では、熱中症やヒートショックに注意!
🔴夏の熱中症救急搬送者の発生場所は【住居】が第1位で、全体の約4割を占めています。
🔵冬の部屋間の温度差は血圧の急激な上昇・下降を引き起こし、ヒートショックによる事故につながります。
まずは省エネ効果が大きい窓の断熱改修を
窓は室内外の熱の出入りの約6・7割を占めるので、窓の断熱改修は大きな効果があります。
🔶冷暖房機器の使用を抑えられることで月々の光熱費も下がり経済的です😊
【工事後の声】
我が家は昨年、ひと部屋を除き、ほぼ全て内窓をつけトリプルガラスに変更しました。この冬は光熱費が下がった事と部屋の移動がラクになり、暖かくなったと家族中が実感しました❕ 今年は最後の一部屋も内窓をつける予定 😁
断熱改修は他にもあります。
屋根や天井・壁・床下の断熱改修で、建物全体の断熱性能を高め、どこの部屋に移動しても温度差を小さくすることです。
ウィルス感染症の予防をはじめとした、衛生面に関する意識が日々高まっています。
外出時だけでなく、住まいも常に清潔な空間でありたいですね。
汚れは絶対に自宅内に持ち込みたくない
玄関ホールの近くの洗面台・・・
外から帰って直ぐ手洗いができ、外からの汚れを防いでくれます😄ワンちゃんのお散歩帰りの時などにとっても助かります。
においや湿気対策
室内の空気は、いつもきれいにしたいですね。
床材も様々な種類があります。調湿効果のある無垢材やパナソニックからは抗ウィルス加工建材などがでています。
壁材も室内の湿気を吸収したり、気になるニオイも脱臭してくれるものがあります。
最後に
結露のできない空間にしたい
冬場、室内北側の窓などに発生する結露は放っておくとカビやダニが繁殖し、ぜんそくやアトピーなど健康を害するリスクになりかねません。換気も大切ですが、重要な事は部屋をきちんと断熱することだと思います。
これからの住まい、快適性をアップしていきませんか。
住宅は室内だけでなく、外回りのメンテナンスも重要❗
建物の耐久性を高めて長持ちさせるためにも、傷んだ箇所は早めに修復しましょう。
早めの対応が、結果的に費用を抑えることになりますよ😀
これから来る、梅雨の長雨や台風シーズンのために!
例えば【雨水の侵入しやすい箇所】
🔶サッシ
🔶バルコニー
🔶玄関ドア
🔶軒裏天井
🔶トップライト(天窓)
🔶庇と外壁
🔶妻面けらば
住宅を長持ちさせるために大切なことは、定型的な点検とメンテナンスです。
劣化箇所は早めに見つけ補修をしましょう🏠
リファイン習志野では、資格を持った専門スタッフがお住まいの点検をさせていただきます。
お気軽にご相談くださいませ。
ここのところ、あちらこちらで起こる地震とても心配です。災害に対する備えの重要性が増してきているように思われます。
災害の被害を少しでも減らすためは
🔶自分の身は自分で守る【自助】
🔶地域で助け合う【共助】
🔶行政の取り組み【公助】の3つの連携がとても重要だと言われています。
このコロナ禍、在宅避難を視野に入れた備蓄などの整理や、地震の際に倒れないように家具を固定し、出入口や通路にものを置かないようにしておきましょう。2階に避難待機することも考えて、階段まわりも日ごろから片付ておくと安心ですね。
【無料簡易耐震診断】
耐震技術者による【無料簡易耐震診断】いたします。
図面とご自宅の写真撮影が必要。詳しくはお問い合わせください。
耐震技術者が現地に行き検査する【耐震診断】も行っています。
また、地震が来ても安心の壁固定のキュビオスや揺れに感知して扉が閉まる耐震ラッチが付いたカップボードなどございます。
どんなときも安心できる住まいにしませんか、お気軽にお問い合わせください。
3月21日(日)10:00~16:00
リフォーム相談会
『初めてなので何をどう進めていいのか・・・』
リフォームで自分たちの夢を形にするにはどのように進めていけば良いのか『わからない』とおっしゃる方が意外といらっしゃいます。
初めての事って、どんな事でも迷いますよね。
住まいのお悩み事【例えば】
●今の浴室は寒いし、狭い、少しでも広くならないかな・・・
●キッチンが古くなり掃除が大変・・・
●トイレのドアを将来の事を考え引戸にしたい・・・
●子供部屋を間仕切りたい・・・
●テレワークのスペースを考えたい・・・
●お子様が独立され、年齢を重ねる自分たちが使いやすい間取りにしたい・・・
などなど💦 住まいのお悩みは、各ご家庭によって違ってきます。
ご家族構成やどんな住まいにしたいかなど詳しくお聞かせください。
また、国の補助金【グリーン住宅ポイント制度】や【長期優良住宅制度】が始まっています。お得にリフォームしませんか🎵
プラン・お見積まで無料でさせていただきます。
お気軽にご来店くださいませ😀
使わなくなった子供部屋を放置しておくのはもったいないと思います。
生活を充実させるために、趣味や収納空間にしたり、長時間過ごすリビングを広くするなど有効活用しませんか😀
【マンションリフォーム事例】
使わなくなったお部屋を趣味の部屋にリフォーム
【Aftre】
ご夫婦の趣味は自転車。北側の部屋の結露とカビに悩まれていました。
玄関入って右側の居室の壁を取り壊し、廊下と続く広々空間の趣味室に変更
🟤天井は国産の杉材
🟤壁は調湿効果のあるエコカラット
🟤趣味の自転車やヘルメットなどを引掛けられる『有孔ボード』
🟤玄関と趣味室を優しく仕切るガラスブロックを造作
暗かった玄関も明るくなり、調湿対策もできた趣味室に、お施主様もご満足いただけたようでした😊
在宅時間が長くなり、仕事や勉強、趣味、家族団らんなどのために、住まいの環境を見直したいと思われる方も多いのではないでしょうか。
お家時間が増えて、上がる電気代をどうする❓
住まいの快適化は省エネリフォームでほとんど実現します。
室温は、家の窓や壁、床や屋根などさまざまな部分から、外気温の影響を受けています。効果的なところから断熱リフォームをはじめてみませんか❗
🟠天井断熱
🟠床断熱
🟠窓断熱
🟠外壁断熱
🟠水廻りのリフォームで、もっと快適・もっと節水できます❗
節水トイレに変えただけで、水道料金がお得に
タンクに溜めた大量の水を上部から勢いよく流す旧来の洗浄方式に比べ、少ない水で効率よく洗浄してくれる便器が出ています。
『パナソニック アラウーノ』
時間が経っても冷めにくい高断熱浴槽の仕組み
高断熱浴槽は、複数の断熱層を持った独自の設計が行われているため、高い保温効果があります。温かさが持続するおかげで、高い省エネ効果が望めます。
『パナソニック システムバス リフォムス』高断熱浴槽です
リファイン習志野は、省エネリフォームのご相談承ります。お気軽にご相談くださいませ。
最近は地震が多いけど我が家は大丈夫かな😟
地震から家族を守るには、家の耐震性能を高めることが重要です。地震に強い家は、大きな地震に遭っても、建物の被害を抑え、屋内にいる家族の安全を確保し財産を守ります。築年数が経った家でも、リフォームによって耐震性能を高めることができます🏡
古い建物ほど地震で大破・倒壊率が高い傾向になっています😨
まず
耐震診断で自宅の耐震性能を確認しましょう!
●屋根・外壁のひび割れ、樋の劣化、窓の劣化
●小屋裏、雨漏れ、通気状況
●間取り、床の腐朽・たわみ・水漏れ
●水廻りの床の腐朽・たわみ・水漏れ
●木材の湿気、腐朽、シロアリ、カビ、通気状況
●基礎の鉄筋の有無、老朽化・ひび割れ
耐震リフォームによる補強材
一般的な木造住宅は、柱と梁が一体となって地震に耐える構造なので、柱の間に筋交いをいれたり、柱や耐力壁を増やすなどして強化します。
◆筋交いを入れて補強する
◆強い壁を増やす
◆耐震金物で固定する
◆基礎を新設する
まず、2000年5月以前に建てられた家は耐震診断をおすすめします😀
新耐震基準であっても、1981年~2000年に建てられた住宅については、厳密には現行の基準を満たしていません。2000年以前の建物については、一度耐震診断を受けられることをおすすめします。耐震診断を無償または低額で受けられる制度が多くの自治体で設けられています。
リファイン習志野でも耐震診断士がお住まいの耐震性能を確認いたします。お気軽にご連絡くださいませ。