定年後をどう暮らす?50歳から考える二人暮らし。趣味室のあるリフォーム
子どもが結婚や独立などで巣立ったあとの、
ご夫婦ふたりの暮らしを考えたことはありますか?
まもなくご主人が定年をお迎えになるご夫婦は、
恋愛結婚が主流になった時期にご結婚された世代。
デートで食事や映画などを楽しまれ、
お互いの趣味や好みも分かりあっている“ともだち夫婦”が多いと思います。
ところが、ご主人が仕事で家庭を離れがちになり
ふたり一緒の時間が少なくなっていくうちに
別々の生活リズムやペースの暮らしになって今にいたっていませんか・・・
これからご夫婦ふたりだけになる暮らしは、
子どもができる前のふたりの暮らしとは違い
これからは これまでになかった時間のはじまりでは・・・✨
ともすると、夫婦のふたり暮らしがぎくしゃく…なんてことも😩
その時に大切なのが、心地よい「距離感」です
シーンに応じて、居心地のいい場所がおふたりそれぞれにあるかどうかが
とても重要なポイントになるそうです
そうすることで、ふたりの距離がもう一度近づくのだとか
\データから見る50歳からのふたり暮らしのヒント/
ヒント① ご主人は定年後、自分の時間が増えます。そのため自分の時間を充実させる工夫が必要
ヒント② また奥様は自分の時間は減ったと答える方が約半数。自分の時間をいかに増やすかが大切
ヒント③ 夫の家事参加への意識を変えるために、環境を変えてみるのも一つの手段です
ヒント④ 家事のやり方が分からないというご主人には一緒に家事をして学んでもらうことも
時には寄り添い、時にはお互いの空間を大切にする
ご夫婦おふたりらしいこれからの暮らしを考えてみませんか?
PanasonicリフォームClubリファイン習志野はご夫婦ふたりの新しい暮らしづくりに
“なるほど!”と感じていただける、おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」に数多くの実績があります。
▼▼▼リフォーム事例のご紹介▼▼▼
こちらは、夫婦ふたりで暮らすことを考えてリフォームされた築20年位のマンション住まいのF様邸
マンションにありがちな【湿気】に悩まれていました
夫婦共働きで自宅を閉め切ることが多いのでカビが生えやすい。湿度を考えたリフォームをしたい!とのご要望でした
選ばれたのは、天井と床を調湿効果の高い国産の杉材にする事
空間全ての天井は無垢の杉材。LDK・居室・ウォークインクローゼット・廊下の床全て国産杉
冬もあたたかく、夏は素足が気持ちよいです
次に趣味室を造りたいとのご要望でした
玄関に入って右側の居室の壁を取り、開放的な趣味室を造りました
奥様の一言『銀座のエルメスのようなガラスブロックを入れたい』から玄関ドアと趣味室を優しく仕切るようにガラスブロックの壁を造作
趣味の自転車、ヘルメット、バックや工具などを掛けられるように、趣味室の壁には見せる収納と取り出しやすさから『有孔(ユウコウ)ボード』を採用
趣味の自転車の収納場所にお困りでした
玄関横に自転車ポールを設置、2台の自転車の保管場所ができました
室内扉はパナソニックのクラフトレーベル
何だか懐かしい空間に・・・
木の温もりに包まれた、おふたりらしい過ごし方を実現した空間で
今日も、ちょうどよい距離感を楽しんでいらっしゃるのではないでしょうか。
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森をイメージする自然素材とアクティブな空間の融合。夫婦2人のためのマンションフルリノベーション
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