費用をかけてリフォームをするメリット・デメリットは!

早い時期にリフォームをして住まいの環境を改善できれば、将来は安心です

安全、快適で豊かな住生活と健康維持が図れます

しかし

より快適な住まいに今の家をリフォームしようとすれば、それなりに費用がかかります

そこが一番の問題ですよね

 

今しようか、壊れてから、介護が必要になってから

各ご家庭で住まいへの費用の捻出は違ってきます。時期も違ってくると思います。

 

年齢を重ねていくと

身体は充実していても

『判断する力』『片付ける力』『受け入れる力』に変化が現れます

 

 

早めにリフォームとなれば、ある程度の費用は必要ですが、メリットもあります!

リフォームしたその日からガス、水道、電気料金を節約でき、長期的にみると、その差はかなり大きくなります。また、家事の負担が軽減できる省エネの最新の設備機器への取替によって、身体がラクになり、自分ために使える時間も増えます。

 

 

早くから身体への(ひざや腰)への負担が少ない生活ができます。

転倒や室内の温度差による体調不良など、住宅内の事故を未然に防ぎ、医療、介護の費用が軽減できます。

将来、心身機能が低下しても、室内が移動しやすく活動量が減らず、健康的な生活を送ることができます。

 

 

趣味や人とのコミニュケーションを楽しめる住まいにリフォームすれば、日々の暮らしが充実します。さらに、早めにリフォームすると快適で豊かな暮らしを長く送ることができます。

 

 

反対に先延ばしして、今のまま住み続けると・・・将来のリスクがどんどん大きくなってきます。

まだ、使えるからもったいないと思って、古い設備機器を使い続けた結果、ガス、水道、電気をムダに消費していることもあります!また、住宅内で事故が起こると、医療費やそのあとの介護費の負担が大きくなります

 

室内の段差による転倒や温度差による体調不良など、住宅内事故のリスクが高まります

 

リフォームは将来の暮らしを豊かにするための大切な工事です。施工業者を選んだり、工事内容や費用などを決められる正しい判断力が必要です

 

メリット、デメリットのお話をしてきました

住まいも人の身体と同じ、だんだん老朽化していきます。計画的に住まいの見直しをしていくと、急な出費も無くなります。

健康管理と同じように計画的に住まいの見直しをしていきたいですね。

 

家事負担が軽減できる設備の交換

室内の温熱環境の改善

段差解消

今は、リフォームをすることによって国からの補助金もでています!

 

費用も少し抑えられますね!

 

 

 

補助金の詳しいご説明

リフォームの事など

弊社で専門スタッフが詳しくご説明いたします。

お気軽にご相談ください

 

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暮らしが快適になった施工例をアップしています!

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施工例はこちらへどうぞ

半世紀50歳!そろそろ将来の暮らし考えませんか

人生の折り返し点を過ぎたら

そろそろ

将来の暮らし方を

考え始めてみませんか

 

『人生100年時代』

最近では『100歳』の長寿が珍しくないほど、私の廻りにもいらっしゃいます

お元気な方から施設でお世話になっている方まで

 

超長寿社会の中では、50歳をすぎてもようやく折り返し地点ですよね

 

子育てや住宅ローンなどから解放され、退職後のセカンドステージが始まるのもこれからです。その暮らしのベースとなるのが「住まい」だと思います

アクティブな高齢期の夢のある暮らしを実現し、さらにその次への介護への備えをしていくのも『今』ではないのかなと思います。

 

弊社にいらっしゃるお客様で

今の住まいに住み続けようか

それとも

建替えをしようか

または

便利なエリアに住み替えようか

と、ご相談にご来店される方もいます

 

ご両親のこと、お子様のこと、自分たちのことなど、じっくり考え決断してくださいね。

 

たとえば、今の住まいに

住み続ける場合の事を知っておくことも大事ですよね

 

6割越えの方が、自宅に住み続けたいが実は自宅に問題があることをご存じです

ご夫婦が歳を重ねると住まいの老朽化や身体機能低下による住みにくさが次第に目立ってきます。6割超の人は、車イスや介助が必要になっても自宅にとどまりたいと考えています

また、その自宅に問題があると思われている方が同程度います。温熱環境が良好でなかったり、日常の動線上に段差があると事故や病気の原因となり、身体機能がさらに低下する恐れがあります

高齢者の事故の約8割が住宅内で発生、特に『段差が危険』です

 

 

自宅に住み続けたいと思われるなら、早めの備えが必要ですね

早い時期にリフォームをして住まいの環境を改善できれば、将来が安心です

安全、快適で豊かな住生活と健康維持が保てます

 

身体は充実していても

『判断力』『片付ける力』『受け入れる力』に変化が現れます

早めにリフォームすることで、悠々自適なセカンドライフにしませんか!

 

しかし

リフォームするにはある程度の費用は必要です!

たとえ費用をかけてもメリットがあります!

 

長くなりますのでメリットのお話は次のブログにさせていただきますね。

 

 

お時間のある方

リフォームで快適になった弊社の施工例を宜しければぜひご覧ください!

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「こどもエコすまい支援事業」が創設

11月8日に『こどもエコすまい支援事業』について国土交通省より発表が有りました

2022年11月8日 国土交通省HPより転記

 

住宅の省エネ化への支援強化に関する予算案を閣議決定! 国交省・経産省・環境省が連携して取り組みます!
~省エネ住宅の新築、住宅の省エネリフォームを支援する「こどもエコすまい支援事業」を創設し、
省エネリフォーム支援を経済産業省・環境省と連携して実施~
 

 2050 年カーボンニュートラルの実現に向けて住宅の省エネ化の支援を強化するため、国土交通省は、高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する住宅の新築を支援する新たな補助制度を創設します。
 また、国土交通省、経済産業省及び環境省は、住宅の省エネ リフォーム等に関する新たな補助制度を それぞれ創設するとともに、各事業をワンストップで利用可能と するなど連携して支援を行います。
 ※いずれも、国会での補正予算の成立が前提となります。


1 背景
 10月28日に「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」が閣議決定され、家庭における省エネ投資を規制・支援
 一体型で促進し、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの住宅の省エネ化への支援の強化を行うこととされました。
 これを踏まえ、本日閣議決定された令和4年度補正予算案に、住宅の省エネ化への支援を強化するための新たな補助制度が
 盛り込まれました。


 
2 事業の概要
 国土交通省は、高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する住宅の新築を支援する新たな補助制度を創設します。
 また、国土交通省、経済産業省及び環境省は、住宅の省エネリフォーム等を支援する新たな補助制度をそれぞれ創設し、3省の
 連携によりワンストップで利用可能とするとともに、省エネリフォーム工事を行う場合には、子育て対応改修やバリアフリー改修等に
 対する支援も行います。詳細は今後設置される事務局のHP等でお知らせします。
 ※ 国会で補正予算が成立することが前提となります。


 
(1) 高い省エネ性能を有する住宅の新築 
<こどもエコすまい支援事業【国土交通省】((2)[1]3)・[2]との合計で、令和4年度補正予算額 1500億円)>
 ○ 高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得に対して支援。
 ○ 子育て世帯・若者夫婦世帯を対象とし、1戸あたり100万円の補助金を交付。



(2) 3省の連携による住宅の省エネリフォーム等
[1]省エネ改修
1)高断熱窓等の設置 
<住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業等 【経済産業省・環境省】(令和4年度補正予算額 1,000億円)>
 ○ 高断熱窓(Uw1.9以下等、建材トップランナー制度2030年目標水準値を超えるもの等、一定の基準を満たすもの)
    への断熱改修工事に対して支援。
 ○ 工事内容に応じて定額補助。(補助率1/2相当等。1戸あたり最大200万円を交付)
    (詳細はURL:環境省HPをご参照ください)


 
2)高効率給湯器の設置 
<高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金【経済産業省】(令和4年度補正予算額 300億円)>
 ○ 一定の基準を満たした高効率給湯器を導入する場合に支援。
 ○ 給湯設備導入者に対して、機器ごとに設けられた定額を交付。
    (詳細はURL:経済産業省HPをご参照ください)


 
3)開口部・躯体等の省エネ改修工事 
<こどもエコすまい支援事業【国土交通省】>
 ○ 住宅の開口部・壁等に対する一定の断熱改修やエコ住宅設備の設置等の省エネリフォームを行う場合に支援。
 ○ すべての世帯を対象とし、[2]と合計で原則最大30万円を交付。
   (子育て世帯・若者夫婦世帯の場合等に上限引き上げの特例あり)


 
[2] その他のリフォーム工事
<こどもエコすまい支援事業【国土交通省】>
 ○ 住宅の子育て対応改修、バリアフリー改修、空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事等を行う場合に
    工事内容に応じた定額を支援([1]1)~3)のいずれかの工事を行った場合に限る)。


 
※(1)(2)共通
 ●契約日/ 契約日を問わない

 ●着工日/ 令和4年11月8日以降に対象工事に着手したもの

       事業者登録は交付申請または予約申請までに行うことが必要

       ※対象工事(新築:基礎工事より後の工程の工事)

            (リフォーム:リフォーム工事)

詳しくは下記をクリック

👇

こどもエコすまい支援事業

リフォームするなら【こどもエコすまい支援事業が創設】

国土交通省、経済産業省及び環境省は、住宅の省エネリフォーム等を支援する新たな補助制度をそれぞれ創設し、3省の連携によりワンストップで利用可能とするとともに、省エネリフォーム工事を行う場合には、子育て対応改修やバリアフリー改修等に対する支援を実施

 

該当する住宅は!

 

●高い省エネ性能を有する住宅の新築

既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、2050年ストック平均でZEH基準水準の省エネルギー性能確保への貢献を目指します。

●3省の連携による住宅の省エネリフォーム等

目的

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上に資する改修や高効率給湯器の導入などの住宅省エネ化への支援を強化する必要。

 

高断熱窓等の設置

既存のサッシの内側に設置する内窓工事

 

 

 

断熱浴槽リフォーム

 

 

 

 

・高効率給湯器の設置

エコジョーズに交換されました

 

 

 

・開口部・躯体等の省エネ改修工事

壁にセルロースファイバーを吹き付けてする壁断熱工事です

 

 

あまり使用されていない出窓に内窓を取付けられました

 

 

●その他のリフォーム工事

目的

エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年カーボンニュートラルの実現を図る(国土交通省)

・住宅の子育て対応改修

 

 

 

・バリアフリー改修

浴室の手すり・室内の手摺、居室内の段差解消などの工事

 

 

・空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事等

最新のエアコンを購入されると補助対象になります

 

既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、2050年ストック平均でZEH基準水準の省エネルギー性能確保への貢献を目指します。

 

光熱費は上がる傾向!

暑い・寒いが軽減されるリフォームを目指していきませんか!

 

設備機器の交換やリノベーションをお考えなら、この機会にお得にリフォーム工事をしませんか

弊社では、補助金のこと申請代行など専門スタッフがいます!お気軽にご相談ください!

 

詳しくは

👇

環境省【住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等について】ホームページへ

 

 

弊社施工例も是非ご覧ください

👇

リファイン習志野【施工例へ】

 

 

12月になると!お料理がしたくなる!

師走に入り毎日忙しい日々をお過ごしのことと思います

 

買い出し、大掃除、イベントが増える季節ですね

 

でも

なぜだか料理がしたくなる季節なんです(笑)

 

オーブン料理、煮物、スープ、焼き菓子などなど

 

多分自分が食べたいからなんでしょうけど・・・

 

画像「パナソニック キッチンLクラス」

 

ご存じでしたか?

ガスコンロにもダッチオーブンのような鍋があることを!

ついていない機種もありますがリンナイ製の【ザ・ココット 調理が可能な鍋】はコンロ上でもグリルの中にも入れられて誰でも簡単に調理ができる鍋です。

 

テーブルにそのまま出しても『ばえます』もちろん美味しく仕上がります

 

ココット鍋に入れて焼くのもいいですね!

 

ご家族で、大勢が集まる時など華やかなメインデッシュになって会話が弾みそうですね

 

詳しくはお気軽にお問合せください

 

暮らしの広場2023年1月号

設備でできるライフハック!

みんなで楽しくクッキング

 

終わりがなくて大変な家事。ライフハックを駆使して、いかに簡単に効率よくするかが腕の見せ所!でも設備に任せるのもアリですよ。家族とシェアすれば、もっとラクで楽しく!

 

囲めるキッチン&お任せ設備で料理を分担しやすく

こどもみらい住宅支援事業の交付申請受付終了!

こどもみらい住宅支援事業とは・・・・子育て世帯(18歳未満の子を有する世帯)・若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが39歳以下の世帯)が取得する一定の性能を満たす注文住宅の新築や新築分譲住宅の購入(いずれも、土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域に立地する住宅を除く)・世帯を問わず対象工事を実施するリフォーム

 

令和4年11月28日時点で100%になりましたので申請の受付を終了しました。


【新築】

令和5年3月末まで

「省エネ基準に適合する住宅」の新築については、令和4年6月30日までに工事請負契約又は売買契約を締結したものに補助対象を限定します。

【リフォーム】

令和3年11月26日~令和5年3月末まで

詳しくは、国土交通省HPへ

 

【リフォームの補助額】

既存住宅など購入した場合

 

・対象工事内容ごとの補助金

①開口部の断熱改修

②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修

③エコ住宅設備の設置

④子育て対応改修

⑤断熱改修

⑥バリアフリー改修

⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置

⑧リフォーム瑕疵保険への加入

※住宅事業者は、本事業の参加にあたっては、所定の手続きにより『補助事業者』としての登録(事業者登録)を受ける必要があり、事業者登録後に着手する建築工事またはリフォーム工事を補助の対象とします。

 

リファイン習志野は事業者登録済みです。

お気軽にお問合せください。

 

 

 

詳しくは国交省のこどもみらい住宅支援事業HPをご覧ください

       👇

こどもみらい住宅支援事業ホームページはこちらへ

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