早めのリフォームで!高齢期の健康で快適な暮らしのガイドライン

人生100年時代という超長寿社会の中では、50歳を過ぎてもようやく折り返し点。

お子様の独立などで、やっと楽しく充実したセカンドステージが始まるのもこれからです。

その暮らしのベースとなるのが『住まい』

これから健康でアクティブに生活することを実現し、その後の介護への備えをするのも今ではないでしょうか。

 

住まいの事少し考えてみませんか

今までの住まいで本当に大丈夫?

 

●まだ使えるから、もったいないと思って、古い設備機器を使っていませんか?その結果、ガスや水道、電気代をムダに消費していることもあります。

●室内の段差や温度差による体調不良など、住宅内事故のリスクが高まります。

●リフォームは大切な工事です。施工業者を選んだり、工事内容や費用など決められる正しい判断力が必要です。

●また、年齢を重ねてからのリフォームになると、工事が入る前の片付けなどが大変になってきます。

 

 

健康で元気な今のうちにリフォームの事、考えてみませんか!

 

早めのリフォームをすると

●光熱費を削減できます👉内窓や壁や天井・床に断熱材を入れて住まい全体を暖かくすれば、光熱費の削減になり、将来心身機能が低下しても、室内が移動しやすく活動量が減らず、健康的な生活を送ることができます。

 

省エネで最新の設備に変えることで、光熱費の削減や掃除がラクになります。

 

そして、趣味や人とのコミニュケーションを楽しめる住まいにリフォームすれば、日々の暮らしが充実します。

早めのリフォームなら、ゆっくりと自分たちの将来の事を考えながら準備をしたり計画をたてたりできますね!

 

 

 

国土交通省から高齢期の健康で快適な暮らしのガイドラインがでています。ご参考にしてください。

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❶長く健康に暮らせる『住まい』

安全・安心で、身体的・経済的な負担が少なくなり、外出や家事などが便利

自立して自分らしく暮らせる『住まい』

外出、趣味、交流を楽しむなど豊かな高齢期のライフスタイルに応じた空間の確保

介護期になっても暮らせる『住まい』

手摺の設置や福祉用具の使用など軽微な対応で暮らしを継続

次世代に継承できる良質な『住まい』

住まいの長寿命化に対応し、子供やお孫さんにとっても住みやすく

 

いかがでしたか

ガイドラインは、リフォームでめざす4つの安心イメージです。

 

住まいは健康であることと密接な関係があることがわかりますよね。

まだまだ先と決めずに、早めの快適な暮らし作りを始めてみませんか!

 

段差解消や省エネリフォーム、水廻りなどの交換など、住まいのこと全般承ります。お気軽にリファイン習志野へご相談くださいませ。

 

最後に、健康で暮らしやすい弊社施工例をご覧ください

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施工例はこちらへどうぞ

 

 

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