リフォームでも出来るの?床暖房

暖房が恋しい季節、明日から12月

ここ最近師走らしい気温になってきました。

 

お部屋間の温度差がヒートショックのリスクを増やすことご存じでしたか?

特にヒーターなどで暖められた部屋は温度が上がりすぎて暑すぎる時もありますよね。

 

暖かい家は病気のリスクを減らし、健康的な暮らしにつながります。

そして暖かい部屋だと体が動きやすいですよね。

 

そんな暖かいお部屋をつくる床暖房をおススメします!

ここ最近は新築時に床暖房をプランされる方が多いですが、リフォームでも床暖房は取付けられます。

 

床暖房は電気式と温水式の2タイプ

電気式は工事代が安価で済みますが日々のコストは高くなります。

温水式は工事代が高価ですが日々のコストは抑えられます。

 

【温水式の工事】の場合

既存の床に温水マットを貼る場合

既存の床の上に温水パネルを貼り、その上に床材を貼る商品など出ています。工期も短く工事代も節約できます。

ただ現在バリアフリーの床だと少し床が上がってしまうことになります。少しの段差は怪我の原因にもなりかねません。

 

今バリアフリーの方にお勧め工事は

既存の床を剥がして温水パネルを貼り、その上に床を貼ります。今までと同じバリアフリーな床の状態を保てます。また豊富な床材の色などを選べて、お部屋のイメージを変える事も出来ます。

 

お住まいの状況や床暖房を入れる場所に応じて商品を選ぶといいですね。

 

詳しくはパナソニックのHPに床暖房のことアップされていますのでご覧ください。

床暖の説明はこちらへ

 

 

床暖房工事のことなら弊社にお問合せくださいませ。

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