【習志野市】長期優良住宅化リフォームで広く明るく使いやすい間取りにリノベーション
長期優良住宅化リフォームの補助金を使ってリノベーション。白を基調とした清潔感のある明るい部屋になりました。
-
- AFTER
-
床・壁・天井を明るい色に選びました。
内窓の枠をホワイトにしたことで清潔感のある明るい部屋になった。
- BEFORE
-
経年劣化が進んでいた。冬の内窓は寒かった。
キッチンが独立型だったので部屋が狭く感じた。
-
- AFTER
-
廊下にあった洗面台を洗面所(洗面化粧台+洗濯機+脱衣所)に集約しました。
引戸は、お孫様も喜ぶ明かり窓がミッキーシリーズを選ばれました。
全体的に白を基調とした爽やかなサニタリーに変わりました。
- BEFORE
-
洗面台が廊下にありました。
-
- AFTER
-
白を基調としたあたたかなシステムバスに変更しました。
断熱仕様と大きい出窓に内窓をつけたので更にあたたかいです。
- BEFORE
- 在来浴室はとても寒かった。
画像クリックで拡大します
玄関以外は完全分離型2世帯住宅の2階が子世帯の住まいだった。ご両親の他界、お子様の独立で、今はご夫婦2人だけの住まいになった。
ご夫婦のご希望は
経年劣化した住まいの耐震性能アップや断熱性能のアップ
これからは1階を夫婦2人のスペースに移動するにあたり、1階をリノベーションする事がご要望でした。
独立型のキッチンから夫婦の会話が弾む対面式に変更
壁がタイルの在来浴室を断熱効果の高いシステムバスに変更
洗面台が廊下にあったので、動線の良いサニタリールームに変更
水廻りを集約したことで使いやすくなった。
耐震性能アップ、断熱性能アップ、エコ設備などで長期優良住宅化リフォームが使えたので良かったですね。