施工例紹介

【習志野市】実家の思い出を残しつつ、老朽化した住まいを新しい住まいに

実家の思い出を残しつつ、老朽化した住まいを新しい住まいにリフォーム

弊社のOB様だったご実家に娘様が戻ることになり、老朽化した住まいをリフォームしたいとご来店されました。

リフォームする前に、ご両親が残された物から(コンテナ1台分)片づけ、その後解体作業へと進みました。他県に住まわれていた娘様は、時間の制約があるなか、パナソニックのショールームに行って商品を採用

これからは、おひとりで住むこともあって、大掛かりな間取り変更は無く、思い出を残しつつ、外装工事、床の貼替え、設備の交換などをされました。

  • AFTER

    パナソニックのラクシーナ 扉もシンクもホワイトに統一 清潔感のあるキッチンです。

    BEFORE

    老朽化したキッチンはお手入れが大変そうだった

  • AFTER
    床の色目も既存からほとんど変えず、ナチュラルテイストにされました。造り付けのカップボードを外し壁に交換。キッチンとリビングをしっかりと分けられ別々の空間にされました
    BEFORE
    造り付けのカップボードはとても便利でしたが、老朽化が進んでいた。
  • AFTER
    ホワイトを基調としたサニタリールーム。床はポップな花柄、少しレトロ感もあり可愛い空間になりました。
    BEFORE
    落着いた木目調の空間。長く愛用した洗面化粧台は老朽化していた
ページトップへ戻る