洗面化粧台はどこに置く?一番使いやすい場所
洗面化粧台のある場所は、日があたらない場所にあるもの
浴室とセットになっているもの
そんな概念がズート続いているような気がします
確かにそれでも良いのですが
少し考えると、それでは使いにくい場面が多々あるような気もします
例えば
誰かがお風呂に入っている時(特に年頃のお嬢様など)は手を洗いたいのに洗面所に入れない時があったり
外出先から帰ると、廊下を通り、奥の洗面所に行かなければならなかったり
お子様や、ご高齢の家族がいらっしゃると、食事の時汚した手は洗面所が遠いので、大量のティッシュが必需品だったりしませんか
離れた洗面所、使いにくいなぁ・・・と考えてしまう場面ってありますよね。
施工例
パナソニックの洗面化粧台のカタログに掲載されているCライン
えっ!ダイニングに手洗い!!
確かに!食事をしている時 手が汚れる場面は多々あります。
便利だけども・・・
ダイニングに置くには可愛いとかオシャレでないと・・
そんな時!
パナソニックのCラインなら、扉色やタイプS、タイプA、タイプBとあって木目柄やマット、鏡面と16色の扉材が揃っているので、お住まいのインテリアに合わせやすいです。
【施工例】
洗面化粧台は、日の当らない場所や浴室の隣りに置くことに、こだわらなくても素敵な空間になり、何より便利に使えそうですね。
住まい方は人それぞれ
自分たちが暮らしやすい住まい方をされると、不便さや、大変さが軽減できそうです。
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