2020.3.11 過去の災害に学ぶ
晴天の習志野です。本来なら、店頭に並んだ春物を見にウィンドショッピング、お花見の計画やゴールデンウィークの旅行の計画などなどイベント盛り沢山で忙しい季節なのに、先が見えないから何も決められない。そんなもどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか。今日のような晴れた日は、近くをブラブラ歩くだけでも気分転換になると思いますよ♪
そして、あの3.11から9年経ちました。ここ千葉県も激しく揺れが続きましたね、心臓がバクバクしたこと、舌を噛みそうになったこと、家族の安否が不安だったこと、などなど思いだします。もう二度とあんな怖い経験をしたくないと思ってはいますが、いつ起こるかわからない災害に対応できるよう家族で話し合うことが1番大事だと思っています。安否確認の方法、避難場所、備蓄の確認など。
また、予測できるのが、昨年の千葉県を襲った台風や豪雨。それらによって家の損壊や広い地域で長期の停電になったこと。これらは事前に色々準備ができる事だと思います。8月頃になると台風のシーズンになってきます。昨年何もなかったから大丈夫とは言い切れないので、住まいの対策も考えて行く事も大事なのではないでしょうか。
家族で過ごすことが多い今の状況だからこそ、災害に対する備えの会話を始めませんか
画像:パナソニックの蓄電池スタンドアロンタイプ
コンパクト設計で100V最大約1500W出力、停電時に使える時間約19時間、電力会社からの電気で充電し活用したい方に最適
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