幸せリフォームvol.1 【八千代市】Y様邸
洗うだけの場所だったお風呂場が、ずっと居たくなる場所になりました。
『最初はトイレをリフォーム』
二世帯住宅の2階に住み、築20年。外壁の塗装は10年で1回していましたが、家の中も古くなり、水回りなど気になる所も増えてきました。そこでトイレのリフォームをリファイン習志野さんにお願いすることにしました。
『なぜリファイン習志野に?』
リファイン習志野さんにした理由は、二世帯住宅を建てた不動産会社から、アフターメンテナンスが引き継がれていたからです。家の図面なども持っているのでリファイン習志野さんに頼むのがスムーズだと思いました。その時の担当が長澤さんです。
次のリフォームは猫ちゃんがきっかけ!
トイレをリフォームした翌年は、間取りを少し変え、収納スペースを増やしました。きっかけは、娘が猫を拾ってきたことです。母娘ともに保育の仕事をしていて、絵本や工作関係の道具が多く、机に出しっぱなしになっていました。猫が登ったりして、危ないので、片付けるために収納スペースを作ることにしました。
トイレのリフォームの時、長澤さんがとても話しやすく、大手メーカーの製品も安く提供してもらえたので、迷わず長澤さんに相談しました。
キッチンの入り口を、目隠しになるようにL字にしていたのを、入り口の位置を変え、L字部分に収納スペースを作りました。奥まで有効に使えるよう、稼動棚を手前に付けました。住宅展示場で似たようなものを見たので、長澤さんにお願いをして作ってもらいました。
水漏れが出始めて、バスルームをリフォーム
キッチンも結婚当初のままで、猫が登ったり、すき間に入り込んだりするので、次はキッチンのリフォームかなと思っていました。ところが、お風呂のパッキンが水漏れをするようになり、ちょうど風呂釜を替えないといけないと思っていた時期だったので、バスルームを先にリフォームすることにしました。
居心地の良い場所にしたい
長澤さんに誘われて、パナソニックの幕張ショウルームに見学に行きました。夫婦共働きだったので、手入れが行き届かない部分もあり、カビも気になっていました。
我が家は家族全員、朝にシャワーを浴びて出掛け、帰宅後もシャワーで済ませるスタイルで、忙しかったこともあり、あまり湯船にゆっくりつかる時間がありませんでしたが、年をとってきたのと、子育てもひと段落して時間もとれるようになったので、部屋のように居心地のいいバスルームにしたいと思っていました。
リフォーム代は車一台分。月々の支払は携帯料金程度に
第一条件は、手入れがラクで、シンプルで電気代がかからないもの。最初は不要だと思っていた乾燥機能は、カビ予防になるというのでつけることにしました。また、女性が多く、娘達も働いているので、仕事の疲れが癒せる「酸素美泡湯」をつけました。
当初、リフォームはバスルームだけの予定でしたが、ショウルームでちょうど良い洗面収納を見つけ、思い切って一緒にリフォームをすることに。洗面所はムダに広かったのですが、娘達の洗面所の利用回数も多く、むき出しの棚には物がいっぱい。猫も入ってしまうのも気がかりでした。
見積りを出してもらったところ、だいだい車一台分の値段でした。車を買い替えようと思っていたのですが、バスルームと洗面所をリフォームして、家族全員が毎日気持ちよく過ごせるほうがいいかなと思いました。
頭金を入れて、5年のリフォームローンを組むと、月々携帯代1台分の支払いに。子どもたちが自分で働いて、携帯代は自分で払うようになったので、月々の出費としては無理なくローンを組むことができました。
使いやすさを毎日実感。バスタイムが楽しみに!
洗面所は、幅を750㎝から900㎝にしたので、2人で立てるようになりました。また、鏡は角度を変えて三面鏡にもなるタイプに。床と壁も変え、寒々しかった脱衣所も、温かい雰囲気に。
バスルームも天井がすっきりし、広く感じるように。酸素美泡湯は、空気のあたりのせいか、お湯がやわらかく感じ、体の芯まで温まることができます。 木目調の壁で、LEDの照明は落ち着いた茶色にもするこができます。今まで、バスルームは洗うだけの場所でしたが、1日の疲れを癒やしてくれる場所、お風呂がリラックスタイムになりました。洗面所やお風呂は毎日使うところです。使うたびにリフォームして良かったと実感しています。
【スタッフからのコメントより】
奥様と愛猫の音夢(ねむ)ちゃん、リファイン習志野営業 長澤と記念写真を撮らさせていただきました。撮影・インタビューに貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。ぜひ音夢ちゃんと酸素美泡湯に入ってみてください。きっとお肌すべすべになると思います!